【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領が今週中に電話会談を行う方向で調整していることが6日、分かった。

 文大統領は北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の「火星14」を発射してから2日後の先月30日に休暇に入り、今月5日に業務に復帰したが、トランプ大統領は今月4日から17日間の休暇に入ったため、会談の実現は難しいとの見方が出ていた。

 両氏は会談で両国の連携強化やさらに強力な対北朝鮮制裁措置などについて議論するとみられる。

 一方、文大統領は近く、安倍晋三首相との電話会談を行う見通しだ。韓国の青瓦台(大統領府)高官は先月31日、「日本側から両首脳間の電話(会談)の要請があった」とした上で、「近く時間を決めて電話(会談)する予定」と表明していた。