【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は8日、制服組トップの合同参謀本部議長に鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)空軍参謀総長(56)を内定したと発表した。

 鄭氏が国会の人事聴聞会を経て就任すれば、23年ぶりに空軍出身の合同参謀本部議長が誕生する。また、軍創設以来で初めて海軍出身の国防部長官と空軍出身の合同参謀本部議長がタッグを組むことになる。陸軍中心の軍構造から脱却し、海軍・空軍の戦力を強化するという文在寅(ムン・ジェイン)政権の戦略に沿った人事と分析される。