【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は10日の定例会見で、海外の韓国大使館、総領事館などに勤務する行政職員に対する不当な要求の実態を確認中だと伝えた。在外公館では近ごろ一部の公館長や幹部が地位の低い行政職員に私的な用事を言いつけるケースが少なくないとされ、是正を求める声が上がっている。

 趙氏は、行政職員に対する不当な要求や待遇の悪さなどをなくすため、行政職員の専門性強化、職員を尊重する組織文化の形成などに努めているとし、「誤った慣行を速やかに是正する」と述べた。