【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車が26日発表した7〜9月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は1兆2042億ウォン(約1215億円)で前年同期比12.7%増加した。売上高は9.6%増の24兆2013億ウォン。

 4〜6月期に比べると良いが、前年同期のストライキや秋夕(中秋節)連休の反動増の側面もあり、業績回復を裏付ける結果とみるのは難しい状況だ。

 米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に反発する中国での販売不振が依然として悪影響を与えている。

 当期純利益は16.1%減の9392億ウォンで、2四半期連続して1兆ウォンを下回った。世界販売台数(107万1496台)も1.2%減少した。

 1〜9月の業績は、営業利益が前年同期比8.9%減の3兆7994億ウォン、売上高が4.0%増の71兆8752億ウォン、当期純利益が29.9%減の3兆2585億ウォン。世界販売台数は326万9185台で、6.0%減少した。