【ソウル聯合ニュース】韓国の平昌冬季五輪・パラリンピック大会組織委員会は21日、大会期間中のサイバー攻撃に備えるため来月1日から関係官庁と合同で対応チームを運営すると明らかにした。

 対応チームは青瓦台(大統領府)国家安保室のサイバー安保秘書官室が主導し、文化体育観光部や科学技術情報通信部、情報機関・国家情報院(国情院)、国防部、警察庁が参加。これら官庁のセキュリティー専門家らが江原道・平昌に詰め、組織委と合同でサイバーセキュリティー対応に当たる。

 組織委は「五輪はサイバー攻撃のターゲットになっており、昨年のリオデジャネイロ大会や2012年のロンドン大会も多数のサイバー攻撃により一部の競技運営に支障が生じた」と対応チーム運営の理由を説明した。平昌五輪は来年2月9日に開幕する。