【ソウル聯合ニュース】韓国農林畜産食品部は1日、中国から仁川国際空港に到着した旅客が持ち込んだソーセージとジャーキーから家畜伝染病「アフリカ豚コレラ」のウイルスの遺伝子が検出されたと発表した。

 食肉加工品からアフリカ豚コレラのウイルスの遺伝子が見つかったのは19件目。

 同部によると、先月24日と25日にそれぞれ中国から仁川空港に入国した中国人と韓国人各1人が携帯を申告した。遺伝子を分析した結果、最近中国で発生したウイルスの遺伝子と同じだったことが確認された。

 約4週間かけて生きたウイルスかどうか最終確認する予定だ。これまで持ち込まれた畜産加工品から検出された遺伝子は全て死滅していたことが確認されている。

 同部は全国の国際空港と港湾で、アフリカ豚コレラ発生国からの便について荷物検査を強化している。