【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、日本の外務省が旭日旗に関する韓国語の説明資料をホームページに掲載したことについて論評を出し、過去の歴史を正当化するものとして批判した。

 朝鮮中央通信は論評で、旧日本軍の軍旗だった旭日旗は今も軍国主義の象徴であり、侵略の代名詞として多くの人の恨みと非難を呼ぶものと指摘した。

 また外務省の説明資料について、旭日旗が平和の象徴のように紹介されているとし、北朝鮮をはじめとするアジアの国々を侵略し、苦痛を与えたことについての説明がないと主張した。

 また、不幸と苦痛を強要された朝鮮人民を冒とくするとともに、過去の犯罪を正当化し、大東亜共栄圏という過去の夢をかなえようとする侵略政策の一環だと非難した。