【ソウル聯合ニュース】韓米日3カ国の軍制服組トップが15日、テレビ会議を行い、北東アジア地域の長期的平和や安全保障のための多国間協力などについて協議した。韓国軍合同参謀本部が伝えた。

 会議には韓国軍の朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀本部議長、米国のミリー統合参謀本部議長、日本の山崎幸二統合幕僚長が出席した。またデービッドソン米インド太平洋軍司令官、韓米連合軍司令部のエイブラムス司令官(在韓米軍司令官兼務)、在日米軍トップのシュナイダー司令官も出席した。

 来韓中のミリー氏は朴氏とともにソウルの竜山基地から、山崎氏は日本から会議に参加した。

 朴氏は会議で「朝鮮半島の平和と地域の安定のために3カ国の協力が重要だ」と強調した。

 ミリー氏は必要ならばすべての手段を使って韓国と日本を防衛する意思を改めて示したという。

 3カ国の制服組トップは領域内の平和と安定を強化するため、それぞれの安保懸案を解決するための努力を続け、多国間協力を拡大することで一致した。

 韓米日3カ国の制服組トップは10月に米国防総省で会合を開き、北東アジアの平和と安定のための多国間協力を活用することで合意している。