【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地検は31日、チョ国(チョ・グク)前法務部長官を収賄罪などで起訴した。

 検察が8月27日に捜査に着手してから約4カ月で、チョ氏と家族に対する捜査が事実上終結した。

 チョ氏に適用された罪名は不正請託禁止法・公職者倫理法違反や業務妨害、私文書偽造など12に達する。

 検察はチョ氏の娘が2017年11月から18年10月まで、釜山大医学専門大学院で奨学金600万ウォン(約56万円)を受け取ったことについて、収賄と不正請託禁止法違反の罪を適用した。

 また、妻の株式投資に関連し、公職者倫理法に違反し、財産を虚偽申告したと判断した。

 娘の不正入学にも関与し、自宅のパソコンのハードディスクを交換して証拠隠滅を図ったとした。