【麟蹄聯合ニュース】韓国北東部の江原道麟蹄郡で18日から27日まで「第20回麟蹄ワカサギ祭り」が開催される。開幕を控え、現地では準備が順調に進んでいる。

 麟蹄郡は、メインのワカサギ釣りの会場である湖で氷の厚さが安全基準とする20センチを確保できれば、会場を徐々に広げる方針だ。

 麟蹄ワカサギ祭りは「韓国の冬祭りの元祖」と呼ばれる。20回目を迎える今年はその歴史にスポットライトを当て、過去の祭りを振り返る展示でブランド力をアピールする。

 また、初の試みとしてグルメコーナーの運営をフードコート方式に一新した。子供向けの室内の遊び場やブースを改良したほか、高齢者や子どもが暖かく過ごせる休憩スペースも拡充した。

 さらに1960年代の麟蹄の市街地を演出する「スノー・ビレッジ」を設け、多世代が一緒に楽しめる場を演出する。ドローン(小型無人機)や熱気球も体験できる。