【ソウル聯合ニュース】韓国政府は4日午前、青瓦台(大統領府)で文在寅(ムン・ジェイン)大統領主宰の閣議を開き、新型コロナウイルスによる肺炎の感染に関連した対応策を議論する。

 閣議では、政府の中央事故収拾本部の本部長を務める朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官が防疫状況や感染拡大防止のための対策を報告し、各官庁が関連対策を協議するものとみられる。

 韓国政府は4日午前0時から中国・湖北省を2週間以内に訪問した外国人の入国を禁止するため、閣議では対象地域の拡大など、入国制限の強化などについての話し合う可能性もある。

 また統一部とその所属機関の職制の一部改正令案を含む大統領令案22件、一般案件3件などを審議・閣議決定する予定だ。

 統一部とその所属機関の職制の一部改正令案は南北交流協力関連の政策や企画機能強化のために統一部交流協力局を交流協力室に拡大改編し、人員を拡充する内容が盛り込まれた。