【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は朝鮮人民軍創建72年の記念日「建軍節」を迎えた8日、社説で祖国の保衛と経済建設の突破口を開いたと人民軍の業績をたたえた。

 労働新聞は「いかなる形態の戦争、作戦、戦闘にも対応でき、侵略勢力に対しては戦争の根源を完全に除去できる万全の準備ができている」とも強調した。

 ただ、核やミサイルなど戦略兵器の強化などに関する言及はなかった。

 昨年と同様にパレードや中央報告大会などの大規模イベントも実施されていないようだ。 

 北朝鮮の人民軍や労働者、住民たちは全国各地にある金日成(キム・イルソン)主席と金正日(キム・ジョンイル)総書記の銅像に献花し、建軍節を祝った。