【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の金仁チョル(キム・インチョル)報道官は11日の定例会見で、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が14〜16日(現地時間)にドイツ・ミュンヘンで開かれるミュンヘン安全保障会議に出席すると発表した。

 

 康氏は多国間主義をテーマにしたメインパネルセッションに出席し、国際社会における多国間主義強化の努力に関する韓国の外交政策基調を説明する。

 会議の出席に合わせて各国の外相と会談を行い、朝鮮半島をはじめ主要地域の情勢について意見交換する一方、国際舞台での協力策についても協議する予定だ。

 ポンペオ米国務長官との会談に向けて協議しているほか、日本の茂木敏充外相と会う可能性もある。

 

 韓米外相会談が行われれば、韓国政府が今年重点的に推進している北朝鮮への個人旅行や南北鉄道・道路連結などの南北協力事業について議論が行われると予想される。

 このほか、2020年以降の在韓米軍駐留経費の韓国側負担を巡る交渉も議題になる可能性がある。