【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は13日、14〜16日(現地時間)にドイツ・ミュンヘンで開かれるミュンヘン安全保障会議に出席するため、仁川国際空港を出発した。康氏は空港で記者団に、調整しているポンペオ米国務長官との会談で、2020年以降の在韓米軍駐留経費問題について議論する考えを明らかにした。

 康氏は同会議に合わせ、米国や日本、中国などの外相との個別会談を行う計画だ。

 日本の対韓輸出規制問題を巡る協議が進んでいないことに関しては、「(輸出規制措置が取られた昨年の)7月1日以前に戻らなければならないという原則を持って協議を続けている」と述べた。

 韓国は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の期限切れ直前の昨年11月22日、日本が輸出規制強化問題の解決に向けた対話に応じることを条件に協定の終了を猶予した。だが、日本は対話に消極的で、韓国は輸出規制措置の早期撤回を求めている。