【ソウル聯合ニュース】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は4日、この日午前0時現在の韓国での感染者数は計5328人だと発表した。このうち、南東部・大邱の感染者は4000人を超えた。

 

 感染者は前日午後4時の時点から142人増え、前日午前0時の時点からは516人増えた。また、死者は前日午前0時の時点から4人増え、計32人となった。

 新たに感染が判明した516人のうち494人は大邱市とその周辺の慶尚北道で確認された。その他の地域で感染が確認されたのはソウル市が1人、釜山市が3人、仁川市が2人、光州市が2人、大田市が1人、蔚山市が3人、京畿道が7人、江原道が1人、忠清南道が1人、慶尚南道が1人。

 大邱市と慶尚北道の感染者は計4780人に増えた。大邱市が4006人、慶尚北道が774人。京畿道の感染者は計101人となり、100人を超えた。

 その他の地域の累計感染者数はソウル市が99人、釜山市が93人、仁川市が9人、光州市が13人、大田市が15人、蔚山市が23人、世宗市が1人、江原道が21人、忠清北道が11人、忠清南道が82人、全羅北道が7人、全羅南道が5人、慶尚南道が65人、済州島を行政区域に持つ済州道が3人となっている。

 完治して隔離を解かれた感染者は7人増え、計41人となった。

 一方、感染の有無を調べるためこれまでに検査を受けた人(感染者除く)は13万1379人で、このうち10万2965人は陰性だった。残り2万8414人は現在検査中だ。

 中央防疫対策本部は、午前10時(同0時時点)と午後5時(同4時時点)の1日2回、新型コロナウイルスの感染者数を発表している。