【ソウル聯合ニュース】韓国空軍が昨年導入した米製の大型高高度無人偵察機グローバルホーク1号機が、年内に初の作戦飛行を行うようだ。

 政府筋は3日、空軍が年末ごろグローバルホーク1号機を限定的な作戦飛行に投入すると伝えた。飛行後に補完事項を点検するとみられる。

 グローバルホークは昨年12月に1号機が米国から到着した。残りの3機は今年引き渡される予定だ。正式な作戦飛行は4機全てそろってからになる見通し。

 空軍はグローバルホークを運用する偵察飛行大隊を創設し、隊員への教育と訓練を実施している。

 グローバルホークは特殊な高性能レーダーや赤外線探知装置などを使い、高度20キロから、地上にある0.3メートルの大きさの物体まで識別できる偵察衛星並みの無人偵察機だ。38〜42時間の作戦飛行が可能で、作戦半径は3000キロと、朝鮮半島の外まで監視できる。