【ソウル聯合ニュース】ソウル市は3日、新型コロナウイルスを巡り、人工知能(AI)を用いて自宅隔離者に自動電話をかけ、発熱やせきなどの症状の有無を確認する「AIモニタリングコールシステム」を導入すると明らかにした。

 対象によって質問を変えることができ、英語や中国語など外国語にも対応する。

 自宅隔離者のうち、海外からの入国者に求めている「安全保護アプリ」を設置していない人が対象となる。

 2日現在、ソウル市内の自宅隔離者9549人のうち、同アプリを設置していない人は2038人となっている。これまでは区別に担当の公務員が1日2回電話をかけ、症状の有無などを確認していた。