【ソウル聯合ニュース】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は4日、この日午前0時現在の韓国での感染者数は前日午前0時の時点から94人増え、計1万156人になったと発表した。死者は前日から3人増え計177人。

 新たな感染者は首都圏で多く発生した。

 病院での集団感染の影響でソウル近郊の京畿道で23人の感染が確認された。

 ソウル市では、海外からの入国者を中心に感染者が12人増え、仁川では3人増えた。

 南東部・大邱市では27人の感染者が出た。

 このほか、江原道、慶尚南道、慶尚北道、忠清南道で、それぞれ1人の感染が確認された。

 海外からの入国者を対象とした空港などの検疫で感染が分かった人は15人だった。

 感染者のうち、完治して隔離措置を解かれた人は前日から304人増え、計6325人となった。