【ソウル聯合ニュース】韓国で新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために行われている「社会的距離の確保」の強化期間が19日まで2週間、延長される。政府の中央災難(災害)安全対策本部が4日、発表した。

 社会的距離の確保の強化期間は当初、先月22日から今月5日までだった。5日に終了する予定だったが、海外からの流入や集団感染が続いていることから、社会的距離の確保を緩和するのは、再び感染を拡大させる危険があると判断したようだ。

 これに伴い、宗教施設や室内体育施設、クラブ、カラオケ、ネットカフェ、塾などは19日まで運営の中止が続く。不可避に運営する場合は、1〜2メートルの距離を置いてマスクを着用するなど、防疫当局が定めた方針を守らなければならない。