【ソウル聯合ニュース】南北関係改善と発展方向を模索する韓国与党系の国会研究団体「朝鮮半島平和フォーラム」が次期国会とともに発足する。与党「共に民主党」が26日発表した。

 共同代表を務める共に民主党の金ギョン侠(キム・ギョンヒョプ)次期国会議員は同フォーラムについて、「現在、朝鮮半島問題が停滞状態にあり、新しい出口を開けてみようとの趣旨」とし、「中長期的な展望を持って朝鮮半島の平和体制と南北経済協力を実現しようというもの」と説明した。

 前首相で共に民主党の新型コロナウイルス国難克服対策委員長を務める李洛淵(イ・ナクヨン)氏も同フォーラムに参加する。 

 共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表、統一部長官を務めた経験のある林東源(イム・ドンウォン)氏、丁世鉉(チョン・セヒョン)氏、李鍾ソク(イ・ジョンソク)氏の3氏、文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官は特別顧問として参加する予定だ。

 同フォーラムは来月初旬をめどに国会事務局に研究団体として登録した後、創立総会を開催する予定だ。