【ソウル聯合ニュース】韓国政府と与党「共に民主党」、青瓦台(大統領府)は15日、新型コロナウイルス対策の司令塔となっている疾病管理本部の「疾病管理庁」格上げを確定した。国立保健研究院は保健福祉部でなく、疾病管理庁の所属にする。

 政府と与党、青瓦台は「保健福祉部所属の疾病管理本部を次官級(をトップとする)外庁である疾病管理庁として新設し、感染症の管理主管機関に指定して独自の権限を付与する」と説明した。国立保健研究院は現行のまま疾病管理庁の所属機関として残し、感染症対応で相乗効果を狙う。共に民主党の趙正シク(チョ・ジョンシク)政策委員会議長がこうした協議結果を伝えた。