【世宗聯合ニュース】韓中日財務次官・中央銀行副総裁会議、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓中日)財務次官・中央銀行副総裁会議が5日、テレビ会議方式で開かれた。ASEANと韓中日の経済を調査・監視する「ASEANプラス3マクロ経済調査事務局(AMRO)」は域内国の財政状況について、多くの国が拡張的な財政政策を展開できる余力を有しているものの、中期の財政健全化計画の策定などを通じて、債務水準を管理しなければなければならないと勧告した。

 また、新型コロナウイルス感染症に対応するための景気浮揚策を打ち出す際には、被害が大きい産業や家計に集中しなければならないと指摘した。

 この日のテレビ会議には韓中日とASEAN10カ国の財政・通貨当局者、国際通貨基金(IMF)とAMROの主な関係者が参加した。

 金融協力を強化するための方策などについても議論された。