【ソウル聯合ニュース】韓国政府はK9自走砲のエンジンの国産化を推進する。事業費として750億ウォン(約67億円)を充てる。K9は韓国企業のハンファディフェンスが1998年に独自開発したが、エンジンはドイツ製を使用している。

 防衛事業庁と産業通商資源部が業務提携し、初めての事業としてK9のエンジンの国産化が選ばれたようだ。

 K9は韓国軍が運用中で、6カ国に輸出されている。

 来年にも研究開発が始まり、今後5年間に750億ウォンが投入される。

 成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源部長官は「素材・部品・装備(装置や設備)の競争力強化に向けた政府レベルの取り組みが防衛産業分野でも行われている」として、積極的に協力する立場を明らかにした。