【ソウル聯合ニュース】韓国で日本の任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」を販売している大元メディアは17日、4〜6月期の販売台数は9万964台で前年同期に比べ106.4%増加したと発表した。上半期(1〜6月)としても17万3812台を販売し、前年同期比61.5%増となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて社会的距離を保つための措置が取られ、室内でゲームを楽しむ人が急増したためとみられる。

 大元メディアによると、ニンテンドースイッチ用ゲームソフトの4〜6月期の販売数は189.7%増の32万5545本、上半期は107.7%増の61万3135本に上った。

 中でも3月20日に発売された「あつまれ どうぶつの森」は全世界での累計販売が6月末までに2240万本を記録する大ヒットとなり、韓国でも発売日前日から大勢の人が並ぶ様子が話題になった。

 大元メディアのニンテンドースイッチの累計販売台数は6月末時点で59万6682台となった。一方、韓国任天堂は総合スーパーに対しては自社で供給しており、これを加えると韓国での販売台数は倍増するとみられる。