【ソウル聯合ニュース】ミシュランコリアは19日、レストランなどの格付け本「ミシュランガイド・ソウル2021」を来月19日に発行すると発表した。今年は新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、掲載店のシェフらを招いての授賞式の代わりにオンラインで授賞イベントを開催する。

 21年版では、サスティナブル(持続可能)な取り組みを評価する「ミシュラン・グリーンスター」が新たに掲載される。また、韓国IT(情報技術)大手のカカオが運営する対話アプリ「カカオトーク」の人気キャラクター、ライアンが表紙を飾る。

 ミシュランガイドのソウル版は16年に初めて発行され、どのレストランが星(一つ星、二つ星、三つ星)を獲得するかが毎年関心を集めている。

 21年版には手頃な価格で良質な食事ができる「ビブグルマン」、新鮮な食材を用いた良質な料理を出す「プレート」に選ばれたレストランの情報も掲載する。