【ソウル聯合ニュース】韓国自動車産業協会が6日発表した報告書によると、昨年のエコカー(環境対応車)の世界販売台数は前年比14.4%増の527万台で、このうち韓国の現代自動車と子会社の起亜自動車は計35万台でシェア4位だった。

 集計対象のエコカーは電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)など。世界で昨年販売されたエコカーのうち、ハイブリッド車が317万台で6割を占めた。

 昨年のエコカー販売台数をブランド別に見ると、日本のトヨタが前年比17.9%増の198万台でトップ。トヨタは世界のハイブリッド車販売の60.6%を占めた。米テスラが前年比80.3%増の46万台、日本のホンダが27.4%増の39万台と続く。

 現代・起亜は25.1%増の35万台で、前年と同じく4位だった。このうち、ハイブリッド車の販売は32.7%増の22万台で、世界3位を記録した。

 電気自動車の販売だけを見ると、テスラが2年連続1位、中国の比亜迪(BYD)、独BMWと続き、現代・起亜は4位で前年から2ランクアップした。