【ワシントン聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と米国のポンペオ国務長官は9日(米東部時間)、ワシントンで昼食会を兼ねた会談を行い、朝鮮半島情勢の安定的な管理のため、緊密な連携を維持することで一致した。韓国外交部が明らかにした。

 両氏は強固な同盟に基づき、両国関係の発展と朝鮮半島の平和プロセスの進展に向けた努力を続けるため、外交当局の各レベルで意思疎通を続けることにした。

 また、韓国産業通商資源部の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長が最終候補の2人に残ったが、決着がついていない世界貿易機関(WTO)事務局長選について意見交換し、今後も協議を続けることにした。

 康氏はポンペオ氏の招きで米国を訪問した。訪米期間中、米議会や学界の関係者らと面会するもようだ。

 米大統領選で勝利したバイデン氏陣営の外交・安全保障担当者と会い、次期政権との協力に関し議論するとみられ、注目を集めている。