【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが16日に発表した政党支持率は、与党「共に民主党」が前週より1.9ポイント低い32.8%、最大野党「国民の力」も0.7ポイント下がった27.3%だった。来年4月の再・補欠選の激戦地となるソウルでは、両党が30.0%で並んだ。前週に比べ共に民主党が0.6ポイント、国民の力が2.2ポイント、それぞれ下落した。

 リアルメーターは、検察の特殊活動費を巡る問題や犯罪捜査における容疑者のスマートフォンのロック解除問題などが今回の支持率調査に影響を及ぼしたとの見方を示した。

 一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週から0.1ポイント下落した44.3%、不支持率は0.8ポイント上昇の51.0%だった。

 調査はニュース専門テレビ局YTNの依頼を受け、9〜13日に全国の有権者2504人を対象に実施された。