【ソウル聯合ニュース】民間の航空追跡サイト「ノー・コールサイン」によると、韓国北東部・江原道の上空で6日午後、米空軍の偵察機EP3E1機の航跡が確認された。

 同機はソウル郊外の京畿道から江原道の上空まで飛行し、黄海に戻った。

 これまで同機は主に京畿道や仁川市、中部の忠清南道付近の上空で航跡が確認された。江原道の上空で捉えられるのは異例。

 同機は信号情報の収集と偵察を行う航空機で、地上と空中のあらゆる信号を捉え、分析する。ミサイル発射前後に放出される電子信号も捉えらえる。

 韓国軍の関係者らは5日に開幕した北朝鮮の朝鮮労働党大会に合わせ、北朝鮮軍の動向を監視するための飛行と分析した。