【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社4社が7日に発表した合同調査結果によると、次期大統領選挙(2022年3月)への出馬が予想される人物の支持率は与党「共に民主党」所属で京畿道知事の李在明(イ・ジェミョン)氏が24%でトップを維持した。

 検事総長の尹錫悦(ユン・ソギョル)氏は16%、前首相で共に民主党代表の李洛淵(イ・ナギョン)氏は15%だった。

 2週間前の前回調査に比べ、李在明氏は3ポイント、尹氏は1ポイント上昇した。一方、李洛淵氏は3ポイント下落し、2位から3位に転落した。尹氏は調査対象に含まれた昨年11月第3週以降、最高を更新した。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は43%だった。4社合同調査を始めた昨年7月以降、最低を記録した前回調査に比べ2ポイント上昇した。不支持率は2ポイント下落した51%だった。

 政党支持率は共に民主党が35%、最大野党「国民の力」が23%と前回調査比でともに1ポイント上がった。

 李洛淵氏が朴槿恵(パク・クネ)前大統領と李明博(イ・ミョンバク)元大統領の赦免を文大統領に申し入れる考えを表明したことについては、「共感しない」との回答が58%で、「共感する」の38%を上回った。共に民主党の支持層では「共感しない」との回答が73%に達した。

 調査はエムブレインパブリック、ケイスタットリサーチ、コリアリサーチ、韓国リサーチの4社が4〜6日、18歳以上の1009人を対象に実施した。