【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は8日、姜昌一(カン・チャンイル)前国会議員を駐日大使に任命したと明らかにした。

 姜氏は国会議員を4期務めた。東京大大学院で博士号を取得し、超党派でつくる韓日議員連盟の会長も務めるなど、政界の代表的な「日本通」とされる。

 昨年11月に次期駐日大使に内定した。冷え込んでいる両国関係の改善を図る姿勢を示す人事との見方が出た。

 日本の保守系紙などが姜氏の過去の発言を問題視し、日本政府のアグレマン(同意)が遅れる可能性があるとの懸念もあったが、先月末にアグレマンを得た。

 次期駐韓大使に内定した相星孝一氏も今月末に赴任する見通しだ。