【ソウル聯合ニュース】韓国国土交通部は11日、韓中日3カ国の管制権が交わり事故が懸念される韓国南部・済州島南端の航空回廊(コリドー)について、管制権を韓国に一元化することで先月25日に中国、日本と合意したと発表した。

 これにより、3月25日から済州島南端の航空回廊で新たな航路と航空管制システムが段階的に構築、運営される。

 今回の合意は、2019年11月に韓中日3カ国が国際民間航空機関(ICAO)に報告した暫定合意に基づく措置だ。

 3カ国は当初昨年4月から新たな航路システムに転換する方針だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により協議が遅れ、施行が約1年先送りされた。