【ソウル聯合ニュース】韓国前首相で与党「共に民主党」代表の李洛淵(イ・ナギョン)氏は15日、次期大統領選挙(2022年3月)への出馬が予想される人物のうち、自身の支持率が急落したとの世論調査の結果について「謙虚に受け止める」と述べた。国会で報道陣からの質問に答えた。

 地元の全羅道でも支持率が大幅に低下したとの指摘にも、「やはり謙虚に受け止める」と述べるにとどめた。

 世論調査会社の韓国ギャラップがこの日発表した調査結果によると、李氏の支持率は10%と集計された。

 前月の調査から6ポイント急落し、共に民主党所属で京畿道知事の李在明(イ・ジェミョン)氏(23%)、検事総長の尹錫悦(ユン・ソギョル)氏(13%)に次いで3位に後退した。

 進歩(革新)層では李在明氏の支持率が42%で李洛淵氏が21%、中道層では李在明氏の支持率が24%で李洛淵氏が7%と差が開いた。