【済州聯合ニュース】韓国・済州道警察庁は20日、済州島最大の統合型リゾート「済州神話ワールド」内のカジノが金庫に保管していた145億6000万ウォン(約13億7000万円)の行方が分からなくなっている事件と関連し、共犯と見られる30代の韓国人の男を逮捕したと発表した。

 警察は同カジノで資金の管理をしていたマレーシア国籍の50代の役員を主犯、30代の中国人と今回逮捕された男をそれぞれ共犯として特定し行方を追っていた。

 今回逮捕されたのは顧客を誘致して管理するエージェント業者の社員という。

 マレーシア国籍の50代の役員、30代の中国人はすでに出国していることが分かった。

 警察の関係者は、捜査中の事件であるため詳細については明らかにすることはできないとし、現在、被害にあった145億6000万ウォンの行方を追っていると説明した。