【釜山聯合ニュース】韓国・釜山地検は28日、呉巨敦(オ・ゴドン)前釜山市長を強制わいせつ致傷罪などで在宅起訴したと発表した。

 昨年4月、当時釜山市長だった呉被告が記者会見で自身のセクハラ行為を告白し、辞意を表明してから約9カ月での起訴となった。

 検察によると、釜山市庁の女性職員2人に対する強制わいせつ罪、強制わいせつ未遂罪、強制わいせつ致傷罪が適用されたという。

 また、呉被告は虚偽告訴罪にも問われた。呉被告は2019年に自身のセクハラ疑惑などを提起したユーチューバーを名誉毀損(きそん)で告訴していた。

 ただ、公職選挙法違反については疑わしい点が見つからなかったという。