【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4日、バイデン米大統領と電話会談を行った。

 文大統領は会談後、バイデン大統領と「共通の価値に基盤を置いた韓米同盟をさらにアップグレードしていくことを約束した」とツイッターに投稿。「朝鮮半島の平和はもちろん、世界的な懸案への対応でも常に団結することにした」とも伝えた。

 また、新型コロナウイルス感染症、気候変動、経済格差など世界的な危機が重なる中での「米国の帰還」を歓迎したとしながら、韓米同盟を象徴する「共に歩もう」というフレーズでツイートを締めくくった。

 両首脳の電話会談は先月20日のバイデン大統領の就任後、初めて。両首脳は、朝鮮半島の平和プロセスや同盟強化など、主な懸案について踏み込んだ対話を行ったと予想される。韓米日の安全保障協力に関する構想や米中貿易対立を巡り意見を交わしたかどうかも注目される。