【ソウル聯合ニュース】韓国で活動する日本人タレントの藤田小百合さん(41)が、子どもを育てられない人が一時的に赤ちゃんを預けられる施設「ベビーボックス(赤ちゃんポスト)」に1000万ウォン(約94万円)を寄付したことが、9日分かった。

 日本で精子提供を受けて昨年11月に男の子を出産した藤田さんは、生後100日を迎えて自身のユーチューブチャンネルに投稿した育児に関する動画で得た収益金を寄付したという。

 藤田さんは2007年に外国人女性が韓国での生活を語り合うトーク番組「美女たちのおしゃべり」に出演したのをきっかけに韓国で芸能活動を行ってきた。出産が報じられると、未婚の女性が出産する権利を巡って韓国社会で議論を呼んだ。