【ソウル聯合ニュース】韓国の丁世均(チョン・セギュン)首相は1日の記者会見で、世界で新型コロナウイルスのワクチン供給が不安定になっていることについて、「韓国の場合、4〜6月期に1440万回分の導入が決まっており、予定通り供給される」と明らかにした。

 丁首相は「ただ、最近のワクチン需給状況を踏まえ、保健福祉部長官をチーム長とし、外交部、疾病管理庁などが参加する『汎政府ワクチン導入管理スクフォース(TF)』を設置する」とし、「迅速な(ワクチンの)確保に総力を挙げる」と述べた。

 また、「6月末までに1200万人のワクチン接種という目標達成は十分可能だ」と強調した。

 1日から75歳以上に対する接種が始まったことに関しては「接種のスピードは徐々に速くなると思う」と述べた。