【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は9日、ドイツのマース外相と就任後初めての電話会談を行い、両国関係や朝鮮半島・地域情勢などについて意見交換した。

 鄭氏は6月に英国で開催される主要7カ国(G7)首脳会議に招待されたことを受け、保健・気候変動などの課題に積極的に取り組む方針を明らかにし、来年のG7議長国のドイツとの緊密な協力に期待を示した。

 また、朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和定着に向けた韓国政府の取り組みを説明。マース氏は朝鮮半島平和プロセスを支援する意思を確認した。

 両氏は今年5月にソウルで開かれるグリーン成長とグローバルゴールズ2030のためのパートナーシップ(P4G)首脳会談の開催成功に向けて協力することで一致した。