【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部は同部の咸相旭(ハム・サンウク)多者外交調整官が12日に開かれた国連経済社会理事会主催の「開発資金フォーラム」に出席し、国内外での新型コロナウイルスへの対応などについて議論したと明らかにした。

 フォーラムで各国の代表は持続可能で包容的な回復のための財源確保問題、ワクチン・治療薬の公平な分配を含む保健協力強化に向けた国際社会の役割などについて意見交換した。

 咸氏は新型コロナウイルスの危機克服に向けた韓国の取り組みを紹介し、債務償還の猶予を通じた開発途上国の流動性確保支援、環境に配慮しながら経済回復を図るグリーンリカバリーのための投資活性化の重要性などについて説明した。

 また、5月にソウルで開かれるグリーン成長とグローバルゴールズ2030のためのパートナーシップ(P4G)首脳会議がグリーンリカバリーに向けた国際社会の連携の重要性を改めて確認する契機になるだろうと強調した。