【ソウル聯合ニュース】韓国国土交通部は29日、メルセデス・ベンツ、ホンダ、BMW、テスラなど韓国で販売された輸入車52車種・計1万3797台について、リコールを実施すると発表した。

 このうちメルセデス・ベンツの17車種6199台は安全基準に適合しておらず、今後、当局が課徴金の納付命令を出す予定だ。また同社の11車種1461台についてもエアバッグなどに不備があった。

 ホンダの7車種4567台については、燃料ポンプの不具合により、走行中にエンジンが止まる可能性があることが確認された。

 このほかBMWの10車種574台、テスラの1車種561台などがリコールの対象となった。

 対象の車両は各社のサービスセンターなどで無償修理を受けることができる。

 リコールに関する詳しい内容は、自動車リコールセンターのホームページ(www.car.go.kr)または電話080−357−2500で確認することができる。