【ソウル聯合ニュース】韓国東部・江原道寧越郡と寧越メディア記者博物館は17日、文化体育観光部・韓国国際文化交流振興院の地域文化国際交流支援事業の公募に選ばれ、日本の北海道上川郡東川町と本格的な文化交流を推進すると発表した。

 

 「寧越―東川の星の記憶」をテーマに、両地域の民間芸術団体の対面・非対面での国際文化交流の活性化を事業目標とし、今年末までに8600万ウォン(約830万円)が投じられる。

 寧越郡と東川町は、写真コンテンツを活用してさまざまな文化活動を行っている地域だ。

 2001年に「写真のまち」宣言を行った寧越郡は02年から毎年、東江国際写真祭を開催している。

 東川町は、「写真映りのよい町」の創造を目指して1985年に「写真の町」を宣言。寧越郡と東川町は10年に文化交流協定を締結した。

 崔明瑞(チェ・ミョンソ)寧越郡守(郡の首長)は「互いに異なる言語と文化に対する理解に基づいた文化芸術交流は、文化都市寧越が追求する価値であり、哲学だ」と述べた。