【ソウル聯合ニュース】韓国環境部は20日、ソウル市内のホテルで「炭素中立(カーボンニュートラル)と持続可能な開発目標(SDGs)のためのグリーン転換の履行と協力戦略」をテーマとした国際セミナーを外交部などと共催した。

 セミナーは、今月30〜31日にソウルで開催するグリーン成長とグローバルゴールズ2030のためのパートナーシップ(P4G)首脳会談(P4Gソウルサミット)に対する国内外の関心と参画を促すために企画された。

 韓貞愛(ハン・ジョンエ)環境部長官、兪義東(ユ・ウィドン)国会気候変化フォーラム代表(野党・国民の力所属)、崔鍾文(チェ・ジョンムン)外交部第2次官らが出席したほか、国内外の政府、自治体、産業、市民社会、研究機関など幅広い分野の関係者も参加し、温室効果ガスの国別削減目標とSDGsに関する世界的課題と官民協力の強化策を議論した。

 韓氏はセミナーで、温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを達成する過程で誰も取り残されることのないよう、カーボンニュートラルに関する自治体の計画策定を支援し、民間の自発的な参画を促すため「グリーン金融」を活性化させると表明した。

 セミナーの模様は、動画投稿サイト「ユーチューブ」の環境部や外交部のチャンネルでライブ配信された。