【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日、青瓦台(大統領府)で開いた与野党5党の代表との会合で、「(先週の)韓米首脳会談の結果を巡り、中国と意思疎通している」と述べた。青瓦台の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官が会見で伝えた。

 文大統領はまた、「新型コロナウイルス(の流行)で延期された中国の習近平国家主席の訪韓も、コロナが落ち着いたら進めたい」と語ったという。

 朝鮮半島平和プロセスに関しては、「外交で朝鮮半島問題にアプローチするという原則の下、バイデン米政権の発足初期から朝米(米朝)対話の空白が長引かないよう米国と調整してきた」と説明した。