【ソウル聯合ニュース】韓国外交部によると、崔鍾文(チェ・ジョンムン)同部第2次官は28日(現地時間)、オーストリアで国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長と会談し、日本政府が東京電力福島第1原子力発電所の処理済み汚染水の海洋放出を決めたことへの懸念を表明するとともに、IAEAが同問題で役割を果たすよう求めた。

 また、双方は核不拡散問題や原子力技術の応用など、さまざまな分野で協力策を話し合い、緊密な連携を続けることで一致した。

 日本政府は4月に東京電力福島第1原発の処理済み汚染水を海洋放出する方針を決めた。