【ソウル聯合ニュース】韓国軍制服組トップの元仁哲(ウォン・インチョル)合同参謀本部議長は10日、米海軍太平洋艦隊のパパロ司令官とソウルで会談した。

 

 合同参謀本部によると、パパロ氏は「韓国は米国の最も強力な同盟国であり、域内の平和と安定のための緊密な協力が何よりも重要だ」と述べ、韓米同盟と連合防衛態勢の強化を目指して緊密に意思疎通を図る考えを示した。

 元氏はパパロ氏の太平洋艦隊司令官就任を祝い、「朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和定着に向けた両国政府の努力を軍事的に後押しできるよう、太平洋艦隊司令部との協力関係を一段と発展させていく」と述べたという。

 パパロ氏は5月に就任した。インド・太平洋地域の主要同盟国との結びつき強化の一環として韓国を訪れたと合同参謀本部は説明している。