【ソウル聯合ニュース】韓国道路交通公団は14日、1965年から昨年までの統計を分析した結果、昨年の交通事故死者数は3081人で、1991年に記録した過去最多(1万3429人)の4分の1程度だったと発表した。

 交通事故死者数が、最高値の4分の1程度に減少するまでにかかった期間は29年で、比較が可能な経済協力開発機構(OECD)加盟国の主な15カ国のなかで最も短い。道路交通公団によると、日本は42年、ドイツは39年、スイスは34年かかったという。

 公団関係者は「政策の方向が車両・速度から人・安全中心に変化したことが死亡者減少の成果として表れた」と話した。