【ソウル聯合ニュース】企業再生を扱う韓国のソウル回生裁判所は30日、韓国自動車5位・双竜自動車の再生計画案の提出期限を7月1日から9月1日に変更すると明らかにした。

 同裁判所は当初、双竜の更生手続き開始を決定して7月1日までに再生計画案を提出するよう通知した。だが、双竜の申請を受け、期限の延長を決めた。

 双竜は再生計画案の認可前の買収・合併(M&A)を目指している。9月末に優先交渉権者を選定し、10月末に価格交渉を行う計画を立てていた。裁判所が再生計画案を認可する前に投資契約を結び、契約に基づいて策定した再生計画案を提出する計画で、実際の再生計画案の提出は10月末以降になる可能性がある。

 現在までに双竜を買収する意向を示しているのは米自動車ディーラーのHAAHオートモーティブや韓国の電動バスメーカーのエジソンモータース、電気自動車(EV)メーカーのケーポップモータースなどとされる。