【ソウル聯合ニュース】韓国の中央災難(災害)安全対策本部は4日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が続出している首都圏の防疫措置の強化策を発表した。首都圏ではワクチン接種者もマスク着用が義務付けられ、午後10時以降に公園などでお酒を飲む行為が禁じられる。

 今月に入ってから、感染者の8割は首都圏で発生している。とりわけ、活動が活発な20〜30代の感染が目立つ。

 これに伴い、マスク着用など、防疫措置を強化する。当初、7月から1回以上のワクチン接種者は屋外でのマスク着用の義務が解除された。しかし、ワクチン接種の有無を問わず、屋内外でのマスク着用が義務付けられる。

 さらに、首都圏では午後10時以降、公園や川辺など野外での飲酒が禁じられる。