【ソウル聯合ニュース】韓国の徐旭(ソ・ウク)国防部長官は7日、米議会の韓国研究グループ、CSGKの代表団とソウルの国防部庁舎で面会し、同グループが韓米同盟を支持していることに謝意を伝えたほか、朝鮮半島情勢や地域の安全保障協力などについて意見交換した。国防部が伝えた。

 徐長官はこの席で、同グループのメンバーが5月下旬の韓米首脳会談を機に韓米同盟を支持する決議案を提案したことに謝意を伝え、韓米同盟がさらに発展するための持続的な関心と支援を要請した。

 CSGK代表団は韓米同盟が新型コロナウイルスワクチン供給網の構築、気候変動、先端技術、サイバー安保などの分野での協力範囲を拡大する必要があると強調し、これを実現するための米議会の超党派的な支持を約束した。

 これに先立ち、CSGK代表団は外交部の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官との昼食会で、韓米関係、朝鮮半島問題などについて意見を交換した。

 崔氏は朝鮮半島平和プロセスの進展、供給網およびワクチン協力、気候変動への対応など韓米首脳会談の成果の着実な履行に向け、米議会の積極的な支援を要請した。 

 CSGKは韓米関係を研究し、両国議員と政府当局者間の交流を活性化するために設立された米議会の超党派の議員グループ。